FRB(連邦準備理事会)ってなに?その役割は?【世界一簡単なおさらい】

こんにちは、バンブです!
今日はFRBをサクッとおさらい。世界一簡単なおさらいシリーズ。

経済ニュースを読むとよく目にするFRB。ざっくりいうと、アメリカ経済に責任を持つ組織。その議長は、アメリカの大統領に次ぐ権力者ともいわれます。

そんなFRBについて、重要な会議、ここ何代かの議長を紹介!

そもそもFRBとは?

FRBFederal Reserve Boardの頭文字をとったもので、連邦準備理事会と和訳されています。組織的には、その傘下に12の連邦準備銀行が全米の主要都市(ニューヨークやサンフランシスコなど)にあります。

日本では、日本銀行(日銀)があり、その支店が全国主要都市にあるのと同じと言えます。

実は、この連邦準備銀行FRBFederal Reserve Bank)なのですが、一般的な例にならってここではその統括組織である理事会をFRBと呼んでいます。

FRBの目的

FRBの目的は、正式には5つのカテゴリーあります。
その中の1つのカテゴリーに「雇用の最大化」と「物価の安定」があり、FRBの目的としてよく知られています。

ほかには金融機関の監督であったり、決済システムの保護があります。

FRB理事

FRB理事7人(空席でそれよりも少ない場合があります)
理事(議長、副議長も同じ)は、上院の助言と同意に基づいて大統領が任命します。 

FRBは、金融政策の中立性の観点から、政府機関の中でも特に大統領権限からの独立性が重要な組織とされており、それに加えて、世界経済への影響力の大きさから大統領に次ぐ権力者と言われています。

FRBの重要な会議

なんといってもFOMCが重要!

FOMCは、年8回2日間にわたって開催されます。金利の誘導目標が決定され、世界中の金融市場、商品市場に影響を与えます。

FOMCについてはコチラの記事をどうぞ

最近のFRB議長

期間 名前 就任前の職業
197986日   - 1987811 ポール・A・ボルカー 経済学者
1987811 - 2006131 アラン・グリーンスパン 経済学者
200621   - 2014131 ベン・S・バーナンキ 経済学者
201421   - 201823 ジャネット・イエレン 経済学者
201825   - 現在 ジェローム・パウエル 弁護士・銀行家

まとめ

世界一簡単なおさらいいかがでしたでしょうか?

FRBは、その最も重要な会議であるFOMCで世界経済に影響を与える決定をしていると覚えておきましょう!

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