Haas

こんにちは!バンブーです。
F1に関する興味深いニュースが舞い込んできました!

何が起きた??

F1のレーシングチームのハース(Haas F1 Team)は、9月の初めにリッチエナジー社とのスポンサー契約を解消しました。そのハースがサウジアラビアの投資家への売却交渉中だと、前スポンサーのリッチエナジー社(現在はライトニングボルト社)が9月20日にツイートしました。

 

現オーナーのジーン・ハースやチーム代表のギュンター・シュタイナーのコメントはまだ無いようです。

ジーン・ハースは以前、チーム維持の負担が重くなればチームを解消するしかないという趣旨の発言をテレビでしており、資金の獲得は喫緊の課題のようです。特にハースはレースチームであるため、獲得賞金がその資金源となっており、戦績が業績に直結してしまいます。

フェラーリやメルセデスは本業の車作りで維持することができるのと対照的と言えます。

リッチ・エナジーはスポンサー契約解消時にもドタバタがあっただけに、今回のツイートの真偽も気になるところです。いずれにしても今後の事態の推移を見守るしか無いですね!

ハースF1チームとは?

ハースF1チームは、Haas F1 Teamが正式なチーム名称で、Haas Formula LLCが運営母体となっています。F1とは別のレースであるNASCARのチームを率いるジーン・ハースにより設立され、2016年にF1に参戦しました。

2017年からケビン・マグヌッセン、ロマン・グロージャンの二人がドライバーを務めていますが、今後の爆発力に期待です。グロージャンに代わりルノーを離れるニコ・ヒュルケンベルグとの契約も検討されたようですが、結局来年も同オーダーで行くことが9月半ばに発表されました。

個人的には、ケビンとニコという犬猿の仲といわれる二人のオーダーも面白いと思ったのですが、そうはなりませんでした。このあたりの確執については、ネットフリックスの『Formula 1栄光のグランプリ』(HPはコチラ)でも描かれています。ざっくりというと、2017年のハンガリーGPでケビンにレース中に押し出されたニコが、レース後にケビンに皮肉を言ったところ、ケビンが非常に汚い言葉で罵ったという流れです。

ハースのチーフレースエンジニアは小松礼雄(コマツアヤオ)さんという日本人の方です。レースエンジニアは、2人のドライバーのレース戦略に責任を持つエンジニアのボスなので、チームのレース戦略の責任者と言えます。こんな最前線で戦う日本人がいるのは誇らしいですね。最近本を出版されました。F1の技術的な部分や、予選のルール、戦略策定などが分かりやすく書かれていて、F1の見方が深くなります。

 

ハースのコンストラクターズチャンピオン順位

全10チーム中:
2016 8位
2017 8位
2018 5位
2019 9位(途中経過)

一見たいしたことが無いように見えますが、F1参戦から数年でこの順位を獲得しているのは異例の快挙ともいわれています。

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