転職を決意したきっかけ さらに専門を絞りたい!のケース

こんにちは!バンブです。
自己紹介でも書いた通り世間的には転職回数が多い僕がどんなことを考えて、何をきっかけに転職を決意したかを紹介。あまりに深く考えすぎて踏ん切りがつかず、思考のドロ沼に陥っちゃったらぜひ参考にして欲しい。

今回は、自分がやりたい分野に希望通り鞍替えしたものの、さらに細かい専門分野に進みたい!と思ったときについて。自分は経理⇒税務に転職したよ。

ちなみに、自己紹介をまだ読んでいない方はコチラ↓↓↓

まずは専門分野を変えたい!という方はコチラ↓↓↓

専門分野を変えたい!の記事はコチラ

 

僕の職歴をもう一度おさらい

僕のキャリアは最初の2年を除いてひたすら経理とか税務といった数字を扱う仕事。いわゆる間接部門での経験が多いが、コンサルタントをやっていた時期もあり営業的な要素も経験してきた。時系列で書くと、

1.外資系メーカーの経理部

2.個人の税理士事務所

3.大手の税理士事務所

4.〃のアメリカの事務所(社内転勤)

5.外資系小売りの経理

6.外資系小売りの経理(今はココ)

こんな感じで転々と会社を渡り歩くこと転職5回で今は6社目。

上の時系列の後半は管理職として勤務。部下のアリ・ナシは会社や部署の状況にもよるので、管理職でも一人親方的なときもある。自分はその方が気が楽で気に入っている。

今回は、経理部から税務の世界へ飛び込んだきっかけについて。

専門分野を絞る転職

僕は経理をやりたくて転職した後に、税務の世界にチャレンジすることにした。
最初に言っておくと、経理から税務というとこのエリアを知っている人でないとイメージがわかないかもしれない。。。とちょっと心配。

ここで言いたいのは、例えば、、、

マーケティングに転職!⇒次はBtoBをやりたい!とか、ウェブマーケティングに特化したい!
人事部に転職!⇒次は労務問題に取り組みたい!とか、採用に携わりたい!

のように、大きな枠組み(メインエリア)の中のもっと細かい専門分野(サブエリア)に取り組みたいという状況。高度に細分化されたと言われる現代の職場環境では、このスペシャリスト思考は避けては通れないと思う。以前は、営業をやって、マーケティングに異動し、経理、経営企画というメインエリアを順に経験していくというようなゼネラリストが重宝されたようだけど、今はこのキャリアに大きな付加価値は見出しづらいと言える。

なぜならそういう人は、「なんでもできるけど、できる水準が浅い」から。

余人を以て替え難いことが付加価値だと考えると、わかりやすい。もし分野を移るとすると、スペシャリストとして十分経験を積んだ後に、別の分野にチャレンジするのがオススメだ。

サブエリアの選択

希望したメインエリアへ晴れて転職して数年すると、興味の対象がサブエリアに向いてきたと感じる瞬間が訪れる。僕の場合は、経理のサブエリアである税務に興味が向いてきた。

なぜ税務だったかというと、経理部の中で税務の人たちは、法律や行政手続きに長け、しかも利益の何十パーセントを吹き飛ばす威力のある費用を司る孤高の人たち(笑)に見えたから。事実はどうあれ、端的に言えばかっこいいと思ったのが動機。

僕の動機が参考になるかは微妙だけど、ある程度の年数を経験するうちに、それまでの業務経験や周囲の働き方に影響を受けて興味が絞られてくる。

前段で書いたとおり、程度の差こそあれスペシャリストが重宝される現状では、このタイミングで自分の本当の専門分野(サブエリアレベルの専門性)に舵を切るのは自然なことだと思う。むしろ先々のことを考えれば、サブエリアである程度の強みがあれば、それが特定の業界や会社に特有のものでなければどこでも活用できる武器になる。はっきり言えば、クビを恐れる必要もない。

強みが特定の業界や会社に特有の場合は、強みの水準を深めることでさらに稀有な存在となることもできる。そうなってしまえばこっちのものだろう。

以上のことから、サブエリアには果敢に取り組むことを勧めたい。

新しいサブエリアにチャレンジする方法

興味が絞られてきたときに、そのサブエリアにチャレンジする方法は2つある。

チャンスが巡ってくるまで社内で待つ
社外にあるチャンスを取る

自分は2を取った。なぜなら1では慣れ親しんだ環境でチャレンジできるメリットがある一方、いつチャンスが巡ってくるかわからないというデメリットがあるから。

2では、チャンスがすぐに巡ってくるメリットがあるが、転職先の環境や状況に慣れる時間が必要というデメリットも確かにある。

自分の場合は、とにかく早くチャレンジしたかったし、新しい環境で仕事をすることが苦ではないので迷わず2を選んだ。

サブエリア転職の方法

サブエリアに関する求人は、ある程度の専門性を持った人を求めることも多く、オモテに出ない案件も多い。なぜなら、会社の人事部は当然だけどサブエリアの知識がないため最適な人を選ぶことができない。また、関連部門の人たちは、サブエリアに関する知識はあるものの、人事的な視点に欠けてしまう。

そこで、候補者をある程度選抜する役割を専門家に委託することになる。そうすることで人事的に大きく外す(例えば、会社の文化にフィットしない人を選んでしまうこと)リスクを減らしながら、関連部門の要求を満たす可能性のある人だけを選抜できる。

もうお分かりのようにその専門家が転職エージェントなんだ。

転職エージェントはメインエリア程度の大きさで担当割がされているため、各サブエリアについてもある程度の知識を持っているのが普通。だからこういうことが可能になっている。

また、サブエリアに興味はあるがそのエリアでの経験がない状況では、サブエリアの経験者を募集している会社には応募しづらい。でもこれには多くの場合に幅があり、経験者募集とは言いつつも、強い興味があれば良しという会社もある。

そういった募集条件の幅も転職エージェントは理解しているので、状況にあったポジションの紹介を受けることができる。この点からも転職エージェントを使わない手はない。

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