こんにちは!バンブです。
転職を考え始めるといろいろなことが頭をよぎるよね。それはバラ色の未来だったり、未知の世界に踏み出す不安だったり。転職を考え始めた当時の僕もそうだった。

今回は、「新卒で入社した会社を辞めて良いものかどうか」と疑問に思ったこと、それに対してどう整理をしたかまとめてみたよ。

会社を辞めることを考えると見えてくるもの

この状況に立つと、新卒って実はすごく恵まれていて、これを放棄してまで外に出るメリットがあるんだろうか?という疑問が湧いてくると思う。まずはこの恵まれてる部分を見てみよう。

新卒という社内ブランド

大学や大学院を卒業し新卒として入社をすると、会社側は歓迎行事のオンパレード。その最初で最大の行事が入社式。休む間もなく入社日から手厚いトレーニングが始まり、OJTに移行してからも定期的なフィードバック機会や役員に直接会う機会が与えられる。僕もそうだった。

「君たちは将来の幹部候補として採用された」なんて言われ、実際に期待され、失敗してもそれを糧に頑張れ!なんて励まされる。

空気と同じでいつもそこにあると思いがちだけど、これって新卒として入社した社員だけの特権、言いかえれば新卒ブランドなんだよね。

同期やプロパーネットワーク

入社式よりずっと前に入社予定者で集まる機会があり、すでに同期入社組としての絆のようなものができ始める。トレーニング中は同じホテルに滞在して、定期的にランチに行って、気の置けない相談相手はホントに貴重な存在。

新卒として入社した先輩たちもいて、その人たちとの交流機会を通じて、先輩とのタテのつながりもついてくる。これが業務に果たす効果がまた大きい。

実はこれも新卒として入社したからこそほぼ自動的に得られるモノだよね。

世間的にどう見られるのか

他人からどう見られても気にしないという人も多いけれど、採用されるかどうかは他人の目。やっぱり気になる。

新卒で入った会社を辞めることに対する目は、
昔:終身雇用をなんで飛び出すの?
今:新卒ブランドを捨ててまで外に出るんだから、きっと強い目的意識があるんだよね?

というものかな。

目的の再認識で前に進む

自分には、新卒ブランドを捨てても転職で得られるメリットが認識できているだろうか?そもそも明確な目的があるんだっけ?

こんなことを考え出すともう大パニック。堂々巡りしちゃって答えがでない(笑)

どうやってカタを付けるか

正直なところ、自分で答えを見つけるのは難しいというのが僕の答え。

なぜならば、世間的にどう見られるかなんて特に自分の想像が大きく作用してしまう。さらに言えば、新卒ブランドなんて実は他の人から見れば何の価値も持たない可能性もある。

他人の声を聞くと、今の状況はシガラミのど真ん中で、そういう縛られた状態にいることを良しとすべきでないなんて意見もあったりする。もっと大海原があるんだぞと。

ここで僕が言わんとすることは、他人のアドバイスを聞こうということ。それも、自分の内面を反映したアドバイス(内容問わず背中押す系のアドバイス)をくれる人ではなく客観的な状況を教えてくれる人にアドバイスを求めるということ。

転職エージェントという人たち

ここで転職エージェントという人たちが出てくる。彼らの仕事は、採用中の会社から求める人物像を集め、それに合う候補者を探すこと。そのために、業界やその会社のことを良く知っている。時には上司となる人も過去に紹介した人だったりして、その好みまで知っている。

彼らは多くの人に会いたい。そして話を聞き、それならこういう方向性があるよとかアドバイスをしたい。あわよくば、それに合うこんな会社があるよと言いたい。

利益を共有する味方

営業成績のための適当なアドバイスなんじゃない?と思うかもしれないよね。でも、彼らが会社と合わない候補者をあてがったら、採用者が満足しないから、結局彼らが先々仕事を失ってしまうんだよ。

だから彼らと僕たちは同じ利益を共有していると言っても間違いない。

たくさんの意見を聞くことのメリット

もちろん、無理やり説得させて短期的な利益を稼ごうとする輩はいる。それを見抜くのは簡単で、何人かの転職エージェントに会えば良い。転職エージェントでなくても信頼できるメンターや、入りたい業界にいる人に聞くとか、客観的な情報で判断するのを勧めたい。転職エージェントはあくまで気軽に相談ができる選択肢の一つととらえれば良い(だって、彼らは多くの人に会いたいから)。

そうすれば最終的に新卒で入った会社に残るとしても、その時にはもっと大きな視野をもってキャリアを考えられるようになっているはずだよ。

 

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